収益不動産を探していると、もっと自己資金があればこの物件買えるのに!と思うことが多々あります。
昨年購入した名古屋の区分所有マンション、非常に安く買えたので、今は表面利回り20%以上で回っています。
このまま回して投資額を回収した5年後に売却しても利益は出るだろうと思ってます。
しかし・・・ふと考えました。
今なら表面利回り10%でもこの物件買う人いるのではないか?
だとすれば、5年分の利益を上乗せして今クロージングするのと同じ経済効果ではないか。(譲渡税は考慮せず)
不動産を所有することで抱えるリスクから開放されて、利益は確定する。
手元の自己資金が増えれば、大きな不動産が買える・・・
そこで、昨日も触れた
マザーズオークションの登場。

マザーズオークションが唱える「健全で公平で透明な不動産取引き」は、絶対売主にメリットが大きいと思っていましたので、試しにマザーズオークションに出展の申込みをしてみました。
するとカスタマーセンターから連絡があり、
1.住宅地図
2.土地 登記簿謄本
3.建物 登記簿謄本
4.確認済証・検査済証
5.評価証明書と固都税納税通知書のコピー
6.収入と費用がわかるもの
7.間取図
8.写真
9.身分証明書の写し
を揃えて送りました。
ちょうど、現在開催中の「ハンマーズ・ラッシュ300」の物件を集めている時期で、今なら間に合うとのことでした。
カスタマーセンターの説明では、マザーズオークションとヤフーオークションの2通りの出展方法があるらしく、利回り重視で売却の場合はマザーズオークション、希望価格での売却を希望する場合はヤフーオークションでの出展がいいそうです。
私のスタンスは、高めの設定価格で出展し、札が入ればラッキー、入らなければ継続保有だったので、ヤフーオークションを奨められました。
マザーズオークションは、成約率高める使命があるため、最低価格を安く(利回りを高く)設定して欲しいとのことでした。
先方は、物件の築年数がけっこう経っているので利回りを15%くらいに設定してみては?と奨めます。
私は、実際は定期的な大規模修繕を施しているマンションで、室内もリフォームをしたばかりで古さは感じないのだと説明します。
そして、相談していくうちに、私の物件はマザーズオークションに向いていないことがわかってきました。
マザーズオークションの利用者は、ネット上で物件概要の数字を見て価値を判断します。
私の物件は、実際に見なければ、そのキレイさと管理の程度の良さがわかりません。
そういう訳で、今回の出展は見送りました。
担当者は、非常に親切に相談にのってくれました。
マザーズオークションは、サイト上で様々なデータを蓄積して分析していますので、「この物件なら、この地域のこういった属性の人から、これくらいの価格で入札されるだろう」という予測が可能だそうです。
彼らのノウハウと、そして公正な不動産オークションの仕組み、マザーズオークションは売主に非常にメリットのある売り方だと再確認しました。
またいつか、利用したいと思います。
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