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賃料上昇の遅行性

いろんなところで景気のいい話が聞えるご時世になってきました。
すると「ゼロ金利時代もついに終わるのか」という話になります。
不動産投資は、一般的に借り入れをしてレバレッジを効かせているので、金利が上昇した場合、収支に与える影響は大きいですよね。

でも世の中、金利だけが上昇するってことはありませんので、金利が上昇するくらい景気が良ければ、賃料収入だって上昇するはずです。
ただ、賃料上昇の遅行性はありますが・・・
ちょうど、Precious Worksさんきんさんがこの「賃料上昇の遅行性」について書かれていましたので関連記事を。

実際に賃上げ交渉をするのは我々プロパティマネージャーです。
続きを読む前に順位を確認 >>
賃料交渉は、一般的には賃貸借契約が満了する更新時期に行います。
公租公課の負担増や経済指標などの根拠を並べて「○%アップでお願いしたい」となる訳です。
なんて言ってますが、ここ数年減額要求に対抗した経験はたくさんしましたが、実は貸主から賃上げ交渉をした経験はあまりありません。(「ない」とは言ってませんよ。一応・・・)
オフィスの場合、2年更新が一般的なのですが、1回目に失敗すると次のチャンスは2年後です。

「金利上昇に比べて賃料上昇は2~3年の遅効性がある」と一般的に言われますが、ヘタしたら4年かかることになります。
経済情勢が変わりだした場合、ここ10年の経験は通用しませんので、今から戦略を立てておかないと、投資家の想定通りいくかどうか・・・

蛇足ですが、賃料増減額を排除した定期借家契約の場合、遅行性すらありません。これで借り入れを変動金利にしていると・・・

 参考になりましたか? ⇒ このブログに1票

  関連記事:賃料増額の時代到来!?
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テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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注ぎたてビール?

「ファンドバブル」と言われている不動産マーケットですが、バブルということは近いうちに不動産価格が暴落するのでしょうか?

賃料増額交渉事例?

昨日の記事の中で「賃料上昇の遅行性」について触れたところ、トゥイークさんの記事の中で言及していただきました。今日は、僕が賃料増額に成功した唯一の事例を紹介したいと思います。(何故タイトルに「?」をつけたかは続きを読んでいただければお分かりになると思い....

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非公開コメント

ブログで紹介ありがとうございます。
入居者が賃上げを認めるには、そういう環境だと認識してもらうのと懐具合もあり難しいですね。最悪でられても構わないくらいの気持ちがないと切り出しにくいですね。でも家賃金額も個人の賃貸物件だと同じ物件でも5千円位は上下するし、依頼する賃貸業者によっても可能家賃金額差があり妥当家賃って難しいですね。クリッ!

ブログでのご紹介有難うございます。
バブル崩壊からもう15年以上経ちますから、値上げ交渉のノウハウ自体も失われてしまっているかもしれませんね。
旧法借家である以上、正当事由無しに追い出せないわけで、オーナーサイドの交渉パワーには限界があります。
その点、賃貸借期間が通常2-3年と短いことがせめてもの救いかもしれません。

きんさん、 Precious Worksさん、コメントありがとうございます。
最悪退去も視野に入れて強気でいきますが、決裂したからといって合法的に追い出す手段はありませんから難しいです・・・
今度、賃料増額に成功した事例を紹介させていただきますね。

興味津々

遅行性については体感していますが、正面からの増額請求というのは未知のゾーンで非常に興味深いです。

>賃料増減額を排除した定期借家契約の場合、遅行性すらありません。

居住系の話しですが、逆に言えば、相場が安定していない局面では短期間の定期借家がかえって良いのかも知れませんね。
ちょうどウチでも1年弱の再契約型を導入するかどうか検討中ですが。
(これいずれブログのネタにします。w)

Re: 興味津々

たっくんさま、ありがとうございます。
定期借家契約で貸主と借主が同じベクトルになるって難しいですよね。明渡し時のトラブルを抑止する以外にメリットが欲しいですが、ふさわしいケースが見当たりません。ブログでネタにされたら勉強させていただきます。(^.^)
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プロフィール

トゥイーク

  • Author:トゥイーク
  • 居住地:東京
    職業:収益不動産の管理
    特技:スノーボード
    資格:
    ・不動産証券化マスター
    ・ビル経営管理士
    ・宅地建物取引主任者
    ・管理業務主任者
    ・マンション管理士
    ・フィナンシャルプランナー
    ・建築設備検査資格者
    ・特殊建築物調査資格者
    ・昇降機検査資格者
    ・消防設備検査資格者
    ・証券外務員(1種,2種)
    ・損害保険募集人資格
    ・生命保険販売資格
    ・変額保険販売資格
    ・ライフコンサルタント
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