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地価は今後も上がるのか

国土交通省が発表した基準地価は、地価公示に引き続き地価の下げ止まり傾向が鮮明になりました。
都市部では「15年ぶりに上昇」と騒がれています。

地価上昇を先導しているのが、リートや私募ファンドであることは何度か書きました。
今後も地価が上昇するかは、当のファンド運用会社が今の地価をどのように考えているかが参考になると思います。
不動産経済研究所が基準地価の発表に合わせて、ファンド運用会社43社に緊急アンケートをしたそうです。
その結果は、市場が過熱しているとの回答は約8割に達しているものの、キャップレートの許容範囲については、渦中のプレーヤーたちは以外に冷静。収益不動産の価格については、「上がる」回答が多かったようです。

一番不動産を買ってるファンド会社が今後も「上がる」と思って買ってるんだから、地価は上がるんでしょうね。
東京の割高感が強まってきたので、今朝の日経金融新聞1面に「不動産投資マネーが地方に向かい始めた」という記事が掲載されています。
大阪や名古屋で東京の代替需要が発生し、マネーをひき付けているようです。

こうして、また地価上昇が地方に広がり、日本中の地価が上がっていくのでしょうか?

日経金融新聞では、「ただ、来年から人口が減り始めるなかで、地方のオフィス需要がどこまで続くか不透明だ。いまは需要に追い付かない東京に余裕が出てくれば、再び地方のオフィス需要を吸い上げる公算が大きい。不便な地方から賃料に下げ圧力がかかり、予定した利回りが確保できなくなる恐れがある。」とのこと。

私が担当しているある地方都市のビルは基準地になっているのですが、今年は10%下落でした。
所有しているだけで、ドンドン資産が減っていきます。
収益力のある物件とない物件、それによって地価が上がる土地と下がる土地に二極化がより鮮明になっていきそうです。

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  関連記事:・マンションバブル
       ・不動産ファンド市場が6兆円に
       ・「人口減少」が大家に与える影響とは?
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テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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不動産投資マネー地方へ(日経金融)

国土交通省が昨日発表した2005年の基準地価(都道府県が不動産鑑定士の評価に基づいて毎年7月1日現在で調査する不動産価格)によると、東京23区の住宅地で前年比0.5%、商業地は同じく0.6%それぞれ上昇しました。全国平均では14年連続のマイナスですが、...

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・・・・・・

こんばんは。
自分のブログを投稿しようと思って、トゥイークさんの記事を見てビックリ。
殆んど同じような内容だったので・・・。
でも、めげずにトラックバックさせていただきます。

なかざわさん
私のログは、大家さんネタを膨らませるために、AMさん等から聞いた内容を自分なりに解釈して書いてるだけなので、当事者であるなかざわさんが書かれる内容は深いし重みを感じます。
これからもいろいろ教えてください。
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プロフィール

トゥイーク

  • Author:トゥイーク
  • 居住地:東京
    職業:収益不動産の管理
    特技:スノーボード
    資格:
    ・不動産証券化マスター
    ・ビル経営管理士
    ・宅地建物取引主任者
    ・管理業務主任者
    ・マンション管理士
    ・フィナンシャルプランナー
    ・建築設備検査資格者
    ・特殊建築物調査資格者
    ・昇降機検査資格者
    ・消防設備検査資格者
    ・証券外務員(1種,2種)
    ・損害保険募集人資格
    ・生命保険販売資格
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