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「人口減少」が大家に与える影響とは?

厚生労働省が公表した人口動態統計によると、今年にも日本の人口が減少する可能性が出てきたそうです。

オフィスビルマーケットでは、団塊の世代が大量に定年退職する「2007年問題」やオフィス需要が大きく減少する「2010年問題」等が話題にあがりますが、この話は日本の人口が減少するんです。
それも、政府の予想よりも2年早い今年から。
日本の最大人口は、昨年の1億2,700万人でした」ということになるんです。
拡大路線をひた走ってきた国家が、縮小路線への転換を迫られる訳です。

不動産価格の上昇が一方でニュースになっていますが、人口が減り始めているということは、不動産投資家にしてみれば、
 「仕入れ価格は上昇するのに、貸す相手が減っている」
という、とても厳しい状況が起こり始めていることになります。

それなのに世の中が不動産投資ブームなのは、金利が安いからだと思います。
・低金利の預金に預けるより、高利回りの不動産で運用する。
・安い利息でローンを組んで、高利回りの不動産に投資する。
専門用語で「イールド・スプレッドが大きい」状態であれば、不動産投資は小さいことを気にする必要がなく魅力的です。
しかし・・・
金利が上がり始めたとき、安易に不動産投資に手を出した人は、痛いめにあうかもしれません。
そうならないために、冷静に人口の推計など様々な判断が必要だと思います。

ご参考までに・・・
国立社会保障・人口問題研究所将来推計人口データベースは、多彩な推計データが見れて参考になります。
また、人口減少を逆手に「大儲け」する発想法を書いた古田 隆彦氏の著書
超ビジュアル版 人口減少逆転ビジネスや、
人口減少社会のマーケティング―新市場を創る9つの消費行動
なんか、読んでみてはいかがでしょうか。

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テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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  • Author:トゥイーク
  • 居住地:東京
    職業:収益不動産の管理
    特技:スノーボード
    資格:
    ・不動産証券化マスター
    ・ビル経営管理士
    ・宅地建物取引主任者
    ・管理業務主任者
    ・マンション管理士
    ・フィナンシャルプランナー
    ・建築設備検査資格者
    ・特殊建築物調査資格者
    ・昇降機検査資格者
    ・消防設備検査資格者
    ・証券外務員(1種,2種)
    ・損害保険募集人資格
    ・生命保険販売資格
    ・変額保険販売資格
    ・ライフコンサルタント
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