スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時間と価値の関係

不動産投資分析を学んで気がついたこと。

不動産投資において、

時間と価値との関係はかなり重要であるが、

個人の大家さんとの間では、

あまり話題になることがない。

どういうことかというと、

同じ1万円でも、

現在の1万円と5年後の1万円では、

実質的な価値が異なるということ。

なぜかというと、

・5年後には受け取れるかわからないので、現時点の方が確実性が高い。

・インフレの場合、5年後の1万円では現時点の1万円の商品は購入できない。

・現在の1万円を預けて利子を得れば、5年後には1万円以上の価値になる。


よって、同じ1万円なら、

・現時点より遠ければ遠いほど実質的な価値が低くなる。

・リスクを反映した割引率が高ければ高いほど金額が小さくなる。


すなわち、不動産投資をする際に、

いくつかの物件を比較するならば、

期中のキャッシュフローであれ、

売却金額であれ、

より早い(現時点に近い)実現が可能なものが良い。

と判断できる。

(以上、証券化マスター テキストを参照)



 応援クリックをお願いします ⇒ 【ブログランキング】へ


スポンサーサイト

テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント

No title

う~ん、
今日のお題はむずかしいですね。
先のことは解らないから
今見えている利益を最優先すべし?
資産価値よりも高利回り物件を狙え!
ってことなんでしょうか?
っぽっぽー

割引率の想定

割引率をどのように想定すればよいでしょうか。定期預金金利として1%~2%(2倍も違いますが)でしょうか。
減価償却費の設定などで、投資初期にキャッシュを多く残すのは、割引率の観点でも意味がありますよね。

ポチおさん

難しいネタですんまそん。
このシリーズは、学んだ内容を自分のためにまとめておくノートみたいなノリで書いてるので・・・
大ざっぱにいうと、不動産投資の条件は、
・初期投資が少なくて、
・売却金額が大きくて、
・期中のキャッシュフローが大きい
ものが好ましいが、それらが同じなら、
それらのタイミングが早い方がより良いということでしょうか。

もとやんさん

割引率とは、投資家の対象不動産に対する投資利回りということができるので、定期預金金利程度では低すぎで、リスクプレミアムを乗せないとやる意味がないと思います。
割引率の査定には、様々な手法があるので、また記事に書きたいと思います。
今日のおすすめ

プロフィール

トゥイーク

  • Author:トゥイーク
  • 居住地:東京
    職業:収益不動産の管理
    特技:スノーボード
    資格:
    ・不動産証券化マスター
    ・ビル経営管理士
    ・宅地建物取引主任者
    ・管理業務主任者
    ・マンション管理士
    ・フィナンシャルプランナー
    ・建築設備検査資格者
    ・特殊建築物調査資格者
    ・昇降機検査資格者
    ・消防設備検査資格者
    ・証券外務員(1種,2種)
    ・損害保険募集人資格
    ・生命保険販売資格
    ・変額保険販売資格
    ・ライフコンサルタント
     ほか
新しい記事
カテゴリー
ブログ内検索
月別に読む
ランキング

ブログランキングに参加しています。いま何位か見てもらえると嬉しいです。
  ↓
人気ブログランキングへ
人気blogランキングへ

不動産投資の収益物件 不動産投資の健美家

リンク
コメント
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。