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ビル経営管理士 vs 不動産証券化マスター
ビル経営管理士試験と、
不動産証券化マスター試験は、
どちらが難しいか?
という質問を頂戴しました。
実は、このブログ、
「ビル経営管理士試験」
「不動産証券化マスター試験」
というキーワードで、検索エンジンの
驚くほど上位にヒットするようだ。
アクセス解析を見ても、数年前から、
「ビル経営管理士」というキーワードで
訪問されるのがダントツに多い。
当時、トゥイークも同じだったが、
調べても、あまりこれらの試験に関する情報がない。
だから、情報を探している人に役に立てたら幸いです。
このブログは、仕事関係の人には秘密にしているが、
これらのキーワードでブログを訪れて、
「このトゥイークって、もしかして・・・」
て感じで、バレているらしいと、最近知った。
(そんな時は声かけてちょうだい!)
話がそれた。
まずは、試験の範囲を比較してみると、
ビル経営管理士は、
・賃貸ビルの企画・立案に関する知識
・賃貸ビルの賃貸営業に関する知識
・賃貸ビルの管理・運営に関する知識
不動産証券化マスターは、
・不動産証券化とファイナンスの基礎
・不動産の投資分析
・不動産証券化商品の組成と運用
・不動産証券化商品の投資分析
・不動産投資運用と倫理行動
すなわち、
ビル経営管理士は、プロパティマネージャーより、
不動産証券化マスターは、アセットマネージャー(あるいは、ファンドマネージャー)より
の資格であるといえる。
トゥイークは、プロパティマネージャーのバックグラウンドがあるので、
ビル経営管理士は、試験の傾向をつかめば、業務の経験を活かすことができた。
不動産証券化マスターの範囲は、かなり広いと思う。
講師陣をみても、証券アナリスト、不動産鑑定士、弁護士、会計士、不動産投資顧問会社、ER作成会社、証券会社、銀行、REIT運用会社等々・・・
多岐に渡っていることから、すべての範囲に精通している人なんていないと思う。
トゥイークは、アセットマネージャーではないので、特にそう感じたのかもしれない。
スキーム当事者の会計や税制については、勉強してもよくわからなかった・・・(汗)
回答方法は、
ビル経営管理士は、
選択、穴埋め、計算、論ぜよ等、複合的な問題。
不動産証券化マスターは、4択のマークシート。
ただし、「正しいものを1つ選べ」というありがちな問いではなく、
「正しいものはいくつあるか」という問い方なので、
各肢の正誤を解かなければ回答できず、
また各肢の文章がやたら長いので、かなり疲れた。
以上、参考になれば幸いです。
なお、不動産証券化マスターは、
この試験に合格しても、引き続き、
コース2の不動産投資分析、不動産ファイナンス、不動産証券化商品分析の講座が半年間続き、
レポートを提出して、仕上げのスクーリングを受け、
修了試験に合格しないとマスターになれません・・・
さらに、資格者になってからは、
どちらも年会費等の負担があります。
ようこそ、資格貧乏の世界へ!
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