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シンドラーに怒りを覚える!

シンドラーの対応に驚きの連続です。

エレベーター事故の原因究明については、再現実験等も始まっており、真相が明らかになるまでは、ヘタなコメントは控えようと思っていたのですが、本件に対するシンドラーの対応に怒りさえ覚えたので、書いてしまいました。

私は、国内エレベーターメーカーの品質保証体制を知っています。
品質保証に時間とカネを費やすことは、会社の利益に反することですが、人命を預かる設備だという意識があれば「当然のこと」であり、その安全性が会社の信頼に繋がるのです。

ある時、立体駐車場設備の構造とメンテナンス技術を学ぶ機会がありました。
物を昇降させる設備としては同じなのに、人が乗るか車が乗るかで、「ここまで安全基準やメンテナンス方法に違いがあるのか!」と驚いた記憶があります。
設備によって、設計思想がまったく違うのです。
「駐車設備には乗りたくない」と思いました。(当然、駐車設備に乗ることはありませんが、メンテナンスエンジニアは保守のため乗らなければいけません。大変な仕事だと思います。)

"何が言いたいか"といいますと、
「シンドラーは、エレベーターが人命を預かっている設備だという意識がまったくない!!
と言いたいのです。

シンドラーの、不具合や事故の発生率は高すぎます。
それを放置していること自体、品質保証体制の疎かさを感じます。
今回のように会社の最高責任者が、事故原因が明らかになる前に「設計は悪くない、悪いのはメンテナンスだ」みたいなことを言いましたが、これがこの会社の「安全」に対する意識でしょう。

「安全」に対する意識が低ければ、品質保証にかかるコストを削減できますので、他社より安い製品も可能でしょう。
駐車設備並みでいいのですから。

シンドラーは、公営住宅や公共施設の入札に強いと聞きますが、そういう会社なら当然ですね。
都営大江戸線が平成12年に開通したとき、どうして各駅の昇降機がシンドラー製なのか疑問に思っていましたが、やっと謎が解けました。

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