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阪神と阪急が経営統合へ

阪急ホールディングスが、村上ファンドから阪神電鉄株をTOBすることを決めたようですね。
まさか村上ファンド阪神株の買い占めが、関西私鉄の再編につながるとは想像もつきませんでした。

スポーツ新聞では「阪急タイガース誕生」みたいな記事になってしまっていますが、東京ではこのニュースにどれくらいの関心が注がれているのでしょうか。
関西の阪神ファンは、タイガースが過去に球団(阪急ブレーブス)を売却した会社の傘下になることに、少なからず抵抗がありますが、変な外資に買われるよりは良かったと言っています。
これは、当事者である阪神電鉄関係者も同じ気持ちなのではないでしょうか。

さて、このTOBが成立すると、阪急ホールディングスは阪神電鉄が所有する不動産を獲得することになります。
これは、とてつもない収益力を生み出すことが想像できます。
阪急への阪神株売却のニュースが出てから、気にして梅田の街を歩いてみました。
JR大阪駅の北と東には、阪急百貨店やHEPナビオ、ファイブなどファッションに強い商業施設を中心にいわゆる「阪急村」があります。
JR大阪駅の南には食が充実した阪神百貨店、そして阪神の西梅田再開発で誕生したハービスは、高級ブランドが集結し、オフィスタワーも高い賃料をとっています。
大阪駅を中心とした、これらの不動産からあがる収益を、ひとつの会社で享受できるのですからすごい収益力です。

東京の人にわかりやすく例えるなら、東京駅の丸の内側に多数の不動産を所有する三菱地所が、日本橋側の再開発を進める三井不動産を傘下に納め、一体となって東京駅の街づくりを始めるイメージです。
すごい出来事であることがわかりますよね。

将来は、阪急リート投資法人のポートフォリオに、阪神の不動産も組み込まれる可能性、たぶんありますよね。

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テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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阪急村阪急村(はんきゅうむら)とは梅田(大阪市北区 (大阪市)|北区)の大阪駅東側の阪急電鉄梅田駅を中心に阪急グループの商業施設等が建ち並ぶエリアの俗称。角田町・茶屋町・小松原町・芝田辺りを指す。明確な定義はないが、一部の大阪人に造語的に使われている。ここに

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梅田北ヤード再開発もありますから、
梅田がまたガラリと変わるでしょうね。

うなさま、ありがとうございます。
阪急百貨店の高層ビル化計画もありますからね。梅田は熱いです!
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プロフィール

トゥイーク

  • Author:トゥイーク
  • 居住地:東京
    職業:収益不動産の管理
    特技:スノーボード
    資格:
    ・不動産証券化マスター
    ・ビル経営管理士
    ・宅地建物取引主任者
    ・管理業務主任者
    ・マンション管理士
    ・フィナンシャルプランナー
    ・建築設備検査資格者
    ・特殊建築物調査資格者
    ・昇降機検査資格者
    ・消防設備検査資格者
    ・証券外務員(1種,2種)
    ・損害保険募集人資格
    ・生命保険販売資格
    ・変額保険販売資格
    ・ライフコンサルタント
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