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積極的に借金をする理由

今朝、6:30羽田発の飛行機で大阪に戻りました。
機内で、コーヒーを持ってきてくれた客室乗務員が、「いま後ろの窓から綺麗な富士山が見えますよ。見たことがないくらい綺麗です」と言うので、後ろの席に移って窓の景色を見ました。
一面の雲海に富士山だけが頭を出して、雪に覆われた姿が朝日に映えて、それは神々しい景色でした。早起きして得しました。

さて、今日は『直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法』を紹介します。
日銀の量的緩和政策が近いうちに修正されそうな昨今、いよいよ金利の上昇が心配になってきました。
それなのに借金をして不動産投資をするのは、リスクが大きすぎて無謀な行為に思えるときがあります。
そんなときは、自ら積極的に借金をしている人を参考にしたくなります。
銀行からお金を借りられるだけ借りて不動産を買いまくってる人に、伝説のトレーダー藤巻健史氏がいます。

私は、3年前にREIT誕生1周年シンポジウムのパネルディスカッションで壇上にいた藤巻氏の、日本の将来に対する楽観論、円安・インフレ待望論に共感し、その頃書店に並んでいた藤巻氏の『リスク時代の「資産倍増」勉強法』を読み、以来私もずっとインフレ待望論者です。
そんな藤巻氏が、新作『直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法』で「なぜ、いま積極的に借金をするのか」を下記のように解説しています。


藤巻氏は、日本はインフレになると思っています。
理由は、国の借金が800兆円を超え、財政赤字がひどすぎるからです。
もう解決策は、合法的徳政令「インフレ政策」しかありません。
インフレが来なければ財政は破綻、国が破産してしまいます。

インフレは借金している人に味方します。国は日本で最大の借金王です。
一方、個人は資産の大半を預金で運用しています。預金はデフレ時に最適な資産です。
すなわち、国は「インフレ期待型」、個人は「デフレ対応型」であり、国のバランスシートと個人のバランスシートは正反対なのです。

ところで、国と個人がぶつかれば、勝つのは間違いなく国の方です。
政策を決めるのは国であり、国は、国に都合のよい政策を取るからです。
それならばと、藤巻氏は迷わず「強い国サイド」に付くのです。
だから藤巻氏は借金をするのだそうです。

でも、銀行は株を買うためにはお金は貸してくれません。
だから、藤巻氏は不動産投資とセットでどんどん借金をするのだそうです。


なんだか私も、いつかインフレになる気がします。(楽観論者です)
世の中がインフレになるならば、不動産を所有し、長期固定金利で借金しなければ、自分の財産は守れません。
結局は自己責任でその判断をする訳ですが、判断するためには、いろいろ情報が必要です。
そういう意味では、自らがリスクを背負ってポートフォリオを組んでおられる藤巻氏の主張は、参考になると思います。

直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法
藤巻 健史
4062131900


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テーマ : 不動産投資
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トゥイーク

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  • 居住地:東京
    職業:収益不動産の管理
    特技:スノーボード
    資格:
    ・不動産証券化マスター
    ・ビル経営管理士
    ・宅地建物取引主任者
    ・管理業務主任者
    ・マンション管理士
    ・フィナンシャルプランナー
    ・建築設備検査資格者
    ・特殊建築物調査資格者
    ・昇降機検査資格者
    ・消防設備検査資格者
    ・証券外務員(1種,2種)
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