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AMへのキャリアパスとしてのPM?(前編)

Precious Worksさんのブログで、AMとPMに関する興味深い連載記事がありました。

ある方の下記のような質問に対する回答です。

①今までの経験だけではAM会社への転職は難しいと思うため、いったんPM会社へ転職した後にAMへ転職することを考えているが、PMを経験したあとにAMとして採用はしてもらえるだろうか?

②PM業務は、AMからの要望事項が多く、またレポートなどの事務処理が多く、非常にプレッシャーを受ける大変な仕事だと聞いているが、どうなのか?


Precious Worksさんの書かれた内容は、全体的に同感です。
私の言いたいことを高尚な表現で代弁していただいた感さえありますので、ここでは個人的で具体的な内容にさせていただきます。

まず、①の「PMを経験したあとにAMとして採用はしてもらえるか」という疑問については、大いに可能性があります。
現にPMからAMに転職していく人はまわりにいます。
私もAMさんから「来ないか」とお声をかけていただけますし、ある雑誌に掲載されたことをきっかけにヘッドハンティングのお声もかかります。
条件はPMの時よりもかなり良くなるようですが、私は「今のところ」転職したいとは思いません。
それは、私が活躍できるフィールドはAMよりもPMだと考えているからです。

私のキャリアは、実習や出向、異動、転職等で、なぜかタイミングよく様々な経験を重ねる機会に恵まれてきました。
ビル設備設計の経験、ビルメンテナンスの経験、マンション管理の経験、リース事業でビジネスモデル特許を申請した経験、信託銀行で不動産運営の経験、これらの経験が全て今の業務に役立っており、「数字に強く、設備に詳しいプロパティマネージャー」という自分を確立させることができていると思います。

ここで更に経験を重ねれば、PMに精通したAMになれるかも知れません。

ただ、あるAM会社の社長からこんなことを聞いたことがあります。
PM経験のあるAMは、PMの辛さを知っているからついつい指示が甘くなり面倒を見る。
金融経験のあるAMは、収支に関しては厳しいがPMのことはわからないから任せっきり。
いいAMとは、PMとしっかりリレーションできる人間だと思うが、そういない・・・


長くなりそうなので、続きは明日に書きたいと思います。 後編につづく。

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TB有難うございます

こんにちは。いきなりネタ振りしてすみませんでした(笑)。
>いいAMとは、PMとしっかりリレーションできる人間
全くそのとおりです。
(私の場合、今のところその域には達していないので、まだまだ精進が必要です。)

私も仲介会社からAMに転職した頃は、仲介担当者のご苦労が分かるだけに、無意識のうちに仲介業者の言い訳を鵜呑みにしてしまっていました。
委託先の業務に精通することと、委託先の肩を持つことは違うことですから、転職後のマインドの切り替えが大事だと思います。

Precious Worksさま
コメントありがとうございます。Precious Worksさんは、PMをパートナーと考えていただけるAMさんなので、いい仕事が出来そうな気がします。AMの中には、明らかにPMを見下していて、それが態度に表れる人がいますが、そういう人には、どうしてもそれなりの対応になってしまいます。
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トゥイーク

  • Author:トゥイーク
  • 居住地:東京
    職業:収益不動産の管理
    特技:スノーボード
    資格:
    ・不動産証券化マスター
    ・ビル経営管理士
    ・宅地建物取引主任者
    ・管理業務主任者
    ・マンション管理士
    ・フィナンシャルプランナー
    ・建築設備検査資格者
    ・特殊建築物調査資格者
    ・昇降機検査資格者
    ・消防設備検査資格者
    ・証券外務員(1種,2種)
    ・損害保険募集人資格
    ・生命保険販売資格
    ・変額保険販売資格
    ・ライフコンサルタント
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