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井戸水が高付加価値!

スターツが、オール電化システムと防災井戸を組み合わせた賃貸マンションを地主向けに販売し始めました。
「オールセーフ」という商品名で、地震に強いのが特長です。

オール電化にした理由は、月々の光熱費が安いという省エネの観点もありますが、地震発生時に、電気は他のライフラインより復旧が早いことに着目したようです。

そして、敷地内に井戸を設置するようです。
井戸水が使えれば、地震で水道が止まっても生活用水を確保できます。
実際、内閣府からも東京湾北部地震(M7.3)の被害想定で上水道は全体の7割近くが復旧するには震災後4日間、最終的な復旧であれば30日以上かかると言う被害想定レポートが出ているそうです。
防災という点では、マンションに井戸があると高付加価値になるんですね!
高付加価値マンションということは、家賃も高くすることが期待できます。

さらに、「オールセーフ」マンションには、スターツが開発した高床免震工法を採用しているので、建物も地震に強いようです。
11月29日付け日経新聞によると、「災害によりマンションが被害を受ける恐れが低いとして、りそな銀行などの銀行と標準金利より0.5―0.7%優遇する提携ローンを用意。AIU保険などと協力し、保険料が割安になる火災保険もそろえる。」とあります。
PML(地震発生時の予想最大損失率)の小さい不動産は、お得なことがいっぱいですね。

また「建築費は1LDK30戸で3億~4億円程度になる見込み。」ともあります。
最近の不動産ファンドは、3億~4億円程度の1棟物マンションも買い始めたようです。
不動産ファンドは物件を買うときにPMLも気にしますので、PMLの小さい高付加価値マンションなら、「最後にファンドに高値で売却」という出口戦略も描けます。

地震に強く、借入金利や保険料が安くなり、家賃が高く設定できて、最後はファンドに高値で売却できるマンション。いいことづくめじゃないですか。

ただ、地震には強いようですが、普通の停電には弱そうですね。
オール電化マンションの停電対策ってどうなんでしょうか?

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テーマ : 不動産投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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トゥイーク

  • Author:トゥイーク
  • 居住地:東京
    職業:収益不動産の管理
    特技:スノーボード
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    ・不動産証券化マスター
    ・ビル経営管理士
    ・宅地建物取引主任者
    ・管理業務主任者
    ・マンション管理士
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    ・証券外務員(1種,2種)
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